マネパカード

2015/10/07

海外旅行

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マネパカード

マネパカードは2023年サービス終了しました。

海外旅行に行くにあたり、渡航先ではほとんどの支払いをクレジットカードで行おうと思っていたが、それにしてもある程度の現金は必要になる。コチラで紹介している、マネーパートナーズ外貨両替である程度の現金を用意することができたが、海外旅行に不慣れなため、渡航先で現金がどのくらい必要か見当がつかない。マネパの外貨両替で必要十分な現金を両替すればいいのだが、あまり両替しすぎると、使い切らずに余った場合、マネパの外貨両替は、逆に外貨を日本円に両替することはできないため、空港の一般的な両替所において、悪いレートで日本円に両替しなければならない。このジレンマを解消するために私が準備したのが「マネパカード」である。

<「マネパカード」とは>
 FX会社「マネーパートナーズ」が発行する海外専用のプリペイドカードである。クレジットカードと違い、事前に入金した分しか利用できないので使いすぎる心配はない。

<発行について>
  • カードの発行自体はクレジットカードを申し込むのとほぼ同じ要領。信用取引ではなく事前に入金した額だけの取引のため、審査がなく、誰でも発行できる。

<どのように使うのか>
  • 日本国内では使えない。
  • 事前に必要額をチャージしておき、入金額の範囲内において渡航先でクレジットカードのように使うことができる。
  • それ以外に、海外のATMでキャッシュカードとして残額の範囲内において現金の引き出しができる(ただし数百円のATM利用手数料はかかる)。

<マネーパートナーズFX口座との連携>
 マネーパートナーズFX口座を持っていなくてもマネパカードに出入金はできるが、FX口座があれば、自由に無料で出し入れできるため、マネパカードをつくるのであれば、FX口座は開設した方がよい。FX口座開設は入会、年会費ともに無料。

<なぜマネパカードをつくったか>
 私が思うマネパカードの最大のメリットは「余った外貨は無料で日本円に戻すことができる」という1点につきる。
 なので、必要最低限の現金はマネーパートナーズ外貨両替で事前に現金化して持っていき、万が一足りなくなった場合は、マネパカードを使って渡航先のATMから引き出す、という2段構えで臨んだわけだ。

<実際の使い方(マネーパートナーズFX口座がある場合)>
  • まずはマネーパートナーズのFX口座に必要な日本円を入金(クイック入金を使えば無料で入金できる)。
  • FX口座サイト内で入金した日本円を外貨に両替(両替手数料は空港の一般的な両替所よりはるかに安い)。
  • 両替した外貨をマネパカードにチャージする(サイト内で完結)。
  • 渡航先でクレジットカードのように、またはATMで現金を引き出すために使用する。
  • インターネットが利用できれば渡航先で追加のチャージも可能。そのためには日本円をあらかじめFX口座内に余分に入れておく必要がある。
  • 帰国後、余った未利用分があれば、サイト内の操作だけで無料で外貨を日本円に両替し戻すことができる。
  • 日本円は無料で自分の指定した銀行口座に出金可能。

 私は実際には持って行った現金で十分足りたので、結局マネパカードを使ってATM操作はしなかったため、そこの詳細レポートはできないが、ATM操作方法はマネパカードのサイトでも案内されており、それほど難しいことはなさそうに思われる。

 このマネパカードの利用価値としては
  • クレジットカードではいくら使うか不安な場合(または盗難が心配な場合)、あらかじめチャージした額の範囲内で買い物がしたい人。
  • 私のように、予備の現金引き出し用として。
というところだと思う。今現在、私の中で海外旅行の現金準備方法としては、マネーパートナーズ外貨両替でまず、必要と思われるお金を現金化し、万が一足りなくなった場合にマネパカードで出金するという方法が節約という意味ではベストではないかと思っている。

「マネーパートナーズ外貨両替」へ
「イタリア旅行①<準備編>」へ





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