人生初の沖縄旅行 その4

2025/09/16

t f B! P L

人生初の沖縄旅行(4)

<4日目

最終日は、12:45の飛行機に乗るため、目的地は1箇所だけ、首里城だ。
2019年に起きた火災のための再建中で、全体像は見られないことはわかったいたが、とりあえず始めて来た沖縄で首里城に行かないのはないな、と思ったのと、最終日はどちらにせよ移動がメインで行くとしても空港近くの1箇所ぐらいだな、と思っていたことから、いい感じに軽く組み込んだ。

最後の沖縄バイキングを堪能し、8時過ぎにホテルをチェックアウト。

<ベッセルホテルカンパーナ沖縄>

住所:沖縄県中頭郡北谷町字美浜9番地22
電話:098-926-1188
公式URL:コチラ





妻の首にはモトブブルーのネックレスが。自分も何か買えばよかったなー、と思っていた車中、「あの国際通りにあったイリオモテネコの変T、絶対パパに似合ってた」と言う話になり、変Tが嫌いではない私もそうかなーと思いながら、どこにでも売っているものでもないため、若干後悔していた。

そうこうしているうちに車は首里城公園へ到着。

地下にある駐車場から上に上がり、見学コースへ。
首里城は、無料で散策できるエリアと有料エリアに分かれており、有名な守礼門は無料エリアにある。かつては我が札幌時計台と並び、日本3大がっかりと言われたこともある首里城だが、それは1958年に守礼門が先に復元されたものの、1992年に正殿が再建されるまで「門だけあって正殿がない」状態が続いていたことによるのだとか。

守礼門

正殿再建中の今も似たような状況と言えなくもない。
とは言え、再建もだいぶ進み、工事中ではあるものの、外観だけは見られるとのことなので、有料エリアにも入ってみることに。



有料エリアに入り、いくつかの門を進むと、工事中の首里城正殿が現れる。





正直、おーっとはならないのだが、工事中の首里城を見る、というのもなかなか経験できないことだし、完成後にまた来ようというモチベーションにもなるので、それはそれでよい経験だった。
琉球王国という、中国の文化の影響がかなり強い王宮は日本の城郭を見るのとは明らかに異質な、独特な雰囲気があり、楽しむことができた。



<首里城公園>

住所:沖縄県那覇市首里金城町1-2
電話:098-886-2020(首里城管理センター)
営業時間・料金等:コチラ

さて、ここまでで今回の旅行の行程は無事終了。
なんやかんやあったが大きなトラブルもなく、予定していた行程をすべて達成することができた満足感がある。

しかし、やはり心残りはあるイリオモテネコの変T。ここから国際通りまでは程近い。しかし、行ったとて、どこに売っていたかはうろ覚えであり、見つけられるかどうかはわからない。レンタカーも返却しなきゃならないし、飛行機の時間も迫っている(特に行きで大慌てしたことがさらに心を慎重にさせる)。

くだした結論は、「国際通りに向かう」だった。

10分でTシャツを見つけられなかればあきらめる、そう決めて、昨日止めた駐車場より少し通りに近い場所に車を止め、妻を連れて走り出す。
妻は何となくどの辺にあったかは覚えており、昨日もわりと最初の方に見た覚えがあるらしく、メインストリートから中に入った小さいアーケード街にあったと言う。
妻を信じて昨日の道を進むと、あった。イリオモテネコの変T。
飾られていたのは白だったが、ネイビーバージョンもあり、個人的にはネイビーの方に魅力を感じたので即購入。急いで車に戻って着替える。旅の勢いで変なものを買ってしまったという説もあるが、個人的には気に入って、地元でも何度も愛用しているので、旅のいい思い出ができた。


そんなこんなで、大きな悪天候に見舞われることもなく、一番恐れていた台風の影も全くなく、ほぼ予定通りの行程にて卒業旅行を終えることができた。

今回はオーソドックスな王道行程ではあったが、それでも人々が何度も来たがるのがよくわかる、魅力たっぷりの島だった。
特に北の最果てから来た我々にとっては、半分海外のような感覚だ。次は離島も含めて巡ってみたい、また一つ将来の希望が生まれた、素敵な旅だった。

このブログを検索

ブログ一覧

QooQ