人生初の沖縄旅行 その1

2025/09/13

道外旅行

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人生初の沖縄旅行(1)

45年以上生きてきて、初の沖縄。大学&高校に進学した娘たちの、少し遅れた卒業旅行。
台風の心配がある時期だったが、このあたりしかうまく全員の予定を合わせられなさそうだったので予約。

今回の旅行で初めての挑戦は2つ
① agodaの利用
バナナマンのネットCMでよく見かける「agoda」というサイト。シンガポールに本社を置くオンラインホテル予約サイトだそうで、じゃらんや楽天トラベルといった、日本の大手サイトと違い、日本における旅行業法上の旅行業登録がないため、ネットで調べると、予約したはずの部屋が取れていなかったなどのトラブルも書かれているが、安くていいプランがあったので、思い切って初めて利用してみた。結果的に我々の旅行では、飛行機もホテルも何のトラブルもなく、希望どおりの行程でしっかり予約できていた。
② Geminiで行程表
いつもならいろいろ調べて行程を作るのだが、仕事が忙しい時期で、あまり調べる時間もなかったため、生成AIで旅行の行程を考えてもらった。あとは自分なりにアレンジを加えるだけだったので、かなり時間の節約になった。たぶんこれからはこの手法が主流になりそうだ。いや、便利な時代になったものだ。

<1日目

千歳へ向かう車の中で、沖縄ゆかりの曲をかけ、テンションを上げていく。
まずはいつものように犬とお別れ。前回利用させていただいて信頼のおけるドッグワンさんに、今回もお願いした。

10:00前、AIRPORT PARKINGに到着し、車を預けて新千歳空港へ送迎してもらう。
10:30、新千歳空港に到着。今回はPeachでの旅。QRコードでチェックインを済ませ、荷物を預ける。いつの間にか、荷物預けもほぼセルフになっていた。

無事、保安検査も済ませ、持参した昼食を食べる。ここまでは順調だったのだが、搭乗20分前になり「トイレを済ませておきたい」と女性陣がトイレへ。しかし一向に戻ってこない。
その間に搭乗案内が始まり、「搭乗の方はお急ぎください。1番搭乗口まで」というアナウンスが流れ、Peachのスタッフが未搭乗者を探し始めた。
慌てて妻に電話すると、女性トイレが異常に混んでいるとのこと。ほどなく妻と次女は出てきたが、長女が出てこない。次女が再び様子を見に行き、ほどなくして長女の手を引いて走って戻ってきた。
急げ急げと搭乗口へ向かう途中、後ろで騒ぐ声。振り返ると、長女が転び、それに気づかなかった次女がそのまま引きずってしまったらしい。長女の膝には何か所も擦り傷が。

どうやら今回のPeach便は、搭乗口からバスで機体まで移動する便だったため、搭乗案内が少し早かったようだ。それを知らず、やや慌てた出発となってしまった。
なお、我々よりさらに遅れて、余裕で笑いながら来た二組がいたのには驚いた。

11:25、Peach MM271便で新千歳空港を出発。予定通り15:00に那覇空港へ到着。

空港に着くと早速沖縄っぽいラインナップの自動販売機が。胸が高鳴る。


この後レンタカーを借りるのだが、当初は小禄駅前店で予約していたため、ゆいレールで移動する予定だったが、当日朝にレンタカー会社から突然電話があり「送迎バスのある那覇空港駅店へ変更しないか」と言われ、特に支障もないため変更することに。

空港に着いてレンタカー営業所に電話をすると、4番出口から出て、10番の柱の前に行くように言われてその通りに行くと、H送迎バスがちょうど到着していた。そちらからの電話で借りる営業所が変更になったことを伝えると、「トラブルになりやすいんで、予約時のメールの画面を写真撮らせてくれ」というので、じゃらんレンタカーで予約したメールの画面を提示、無事、バスに乗ることができた。

なお、今回お世話になったのは「HVレンタカー」さん。沖縄で事業を展開しているレンタカー事業者のようで、沖縄は公共交通があまり便利でないせいか、このようなレンタカー事業者が比較的多い。大手ではなかったが、リーズナブルで、特に利用に問題はなかった。

送迎バスの車内では、ヤシの木のような南国の樹木が並び、否が応でも「沖縄に来た」感が高まる。

HVレンタカー那覇空港店は空港から車で5分ほど。交通量の多い通り沿いで、駐車場もかなり狭いが、無事手続きを終え、16:00頃ホテルへ向け出発。

レンタカー営業所の前の道は渋滞しており、出発早々前に進まない。ようやくスムーズに流れ、そこからは国道58号を北谷方面へ。北谷の入口付近でやや長い渋滞があったが、なんとか17:00過ぎに今回の拠点、ベッセルホテルカンパーナ沖縄に到着した。

まずは家族一同、このホテルのある「アメリカンヴィレッジ」の雰囲気に圧倒される。まさにテーマパークのような、USJのような雰囲気の一部にベッセルホテルがあるのだ。




ホテルにチェックイン後、部屋へ荷物を置きに。部屋は普通のベッドが2つと折りたたみベッドが1つ、ソファベッドが1つと、無理やり4人部屋にしたような感じで、思ったより狭かったが、必要最低限の設備は完備されたきれいな部屋で、寝るだけなので我が家では特に支障はない。

窓からの景色

ホテルロビーに設置されたウエルカムドリンクコーナー

荷物を置いて、さっそく夕食へ。この日はhotpepperで18時から美浜殿内 みはまどぅんちを予約していた。

入口付近の風景

みはまどぅんちはアメリカンヴィレッジ内にあるため、ホテルからは歩いて数分で行ける。沖縄料理を中心とした居酒屋だが、雰囲気は普通の居酒屋だ。さっそく私はオリオンビールを頼み、妻はオリジナルシークワァーサー&リンゴ酢(ノンアル)のソーダ割を頼む。これがおいしかったようで、長女もこの後飲んでいた。海ぶどう、ミミガー、ゴーヤチャンプル、あぐー焼餃子、あぐー小籠包、ジーマーミー明太ピザ、沖縄そば、島豆腐のあげだしなど、沖縄料理を堪能。ゴーヤは独特の苦みがあって子どもたちは全く食べられなかったが、私はこの旅でずっとクセになっていた。デザートも、紅芋ベイクドチーズケーキ、ジーマーミーきな粉もち、黒糖ミルクぜんざいなど、沖縄色の強いものをいただく。泡盛も飲んで、1日目の夜を満喫した。

海ぶどう

沖縄そば

ミミガー酢みそあえ

ジーマーミー明太ピザ

ゴーヤチャンプルー

泡盛(残波<黒>)

あぐー豚の小籠包

紅芋ベイクドチーズケーキ

沖縄黒糖ミルクぜんざい

美浜殿内 みはまどぅんち

住所:沖縄県中頭郡北谷町字美浜34番地3デポセントラルビル2F
電話:098-923-1239

食事のあと、同じビルの中にあったアクセサリー屋(長七屋)を見ると、沖縄の海の色をモチーフにしたガラスのアクセサリーがあり、妻と長女はこれに心を惹かれていたようだ。この出会いがこの旅の最初のアクセント。とりあえずこの日は何も買わずに店を後にした。


アメリカンヴィレッジでは、土曜日に3分間だけ、海から花火が上がるんだそうで、8時前には観光客が海の近くにたくさん集まっていた。この日は雨が降ったり止んだりの不安定な天気だったが、花火の前には小雨だった雨も止んで、無事花火は打ち上がった。



たった3分だったが、迫力もありいい花火を見た後、引き続きアメリカンヴィレッジを散策。迷路のような路地をブラブラし、大きなお土産やにたどり着いた。シーソーに乗ったシーサーや、シーサーの写真立てなど、かわいいお土産もあったが、とりあえず来たばかりなのでここでは何も買わず。子どもたちはハイビスカスのブローチを買ってニコニコ。そんな感じで1日目の行程は多少のアクシデントはあったものの、無事に終了した。

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