人生初の沖縄旅行(3)
<3日目>
3日目も7:00から朝食、多少の日替わりメニューはあるものの、昨日食べられなかったものを中心にいただく。3日間の滞在たったが、全部は食べ切れないほどの種類があるのは嬉しかった。
8時半ごろにホテルを出発、おきなわワールドへ。
昨日は海中心の観光だったので、今日は沖縄の文化を味わいに。
このおきなわワールドでまず圧巻なのが、鍾乳洞。
約20〜30分ほど、地下の洞窟の中を歩くのだが、その中はずっと鍾乳洞がびっしりとあり、地下水も青く照らされていて、実に神秘的で、地球のロマンを感じる場所だ。
そこから上がったら、南国のフルーツ園(ほとんど実はなっていなかった)や琉球の古い町並みを再現したゾーン、硝子体験ゾーン、ハブ酒を売るゾーンなどがある。
1時間に1回、ハブとマングースショー、エイサーショーが交互に行われている。
ハブとマングースショーは、さすがに動物愛護法の関係で昔のような対決ものはできなくなったそうで、ただの水泳大会に切り替わっていたが、エイサーショーは三線と太鼓(ていご)と歌踊り、指笛を織り交ぜた雰囲気のあるショーだった。
そんな暑さの中、日傘のために子どもたちに貸していた折りたたみ傘をなくすというハプニングはあったものの、沖縄の文化を体感し、ご飯を食べて無事終了。
料金・営業時間等:コチラ
次に我々が向かったのは、ウミカジテラスというところ。何やらビーチに沿ってオシャレなテラスのお店が並んでいる場所ということで、行ってみることに。
ウミカジテラスがあるのは、瀬長島という、昨日行った古宇利島よりもさらに小さな島で、10年ほど前からリゾート開発されてまるで南国リゾートのような雰囲気になっているという。
本島を東から西へ横断するような形で車で30分ほど走り、瀬長島へ入ると左側に海、右側は駐車場になっている。どうやら島の観光客用の無料の駐車場のようで、たまたま1台分空いていたので停めることに。道は海沿いに停めて海を眺めるレンタカーや、観光バスなどで道が混雑している。タイミングが悪ければ、おそらく停める場所がなくて右往左往するところだった。
車から降りて、相変わらずの猛暑の中を歩く。ウミカジテラスと呼ばれるエリアは、丘を階段状に店が連なっており、かつて訪れたイタリアのカプリ島を思い起こさせる。
我が家の目的地は「美らイチゴ 瀬長島ウミカジテラス店」。たまたま旅行計画中に見つけて、ウミカジテラスならこれを食べたいなーと思っていたもの。沖縄でイチゴ、というのもあまりイメージはないが、おいしそうだったのだ。
さっそく4つ買って、テラスでいただく。いや、せまいが室内にも席はあったのだが、やはり雰囲気を味わいたいではないか。家族は涼しい室内で食べたそうだったが、父の提案に渋々外へ。とにかく暑いが、冷たいイチゴスムージーがおいしい。そして、眼下に迫るエメラルドグリーンの海と、那覇空港から飛び立つ飛行機。北海道では絶対に味わえないこの感動。いや、来てよかったっす。
次の目的地は国際通り商店街。言わずと知れた沖縄本島の中心地だ。
少し離れたコインパーキングに車を停めてブラブラ。観光客も多く、原宿竹下通りのような雰囲気だ。
国際通り自体は大きな一本道なのだが、仲通りにもアーケード商店街があったりして、とてもじゃないが回りきれない。アーケード商店街には、「イリオモテネコ」と書かれた文字とヘタウマな絵が書かれた変なTシャツなんかも売っていた。
ここに来た主な目的は3つ。
1つはお土産。方々へのお土産はここで買い尽くす。子どもたちも友達へのお土産にチョコ味のちんすこうなどいろいろ買っていた。我々も職場や親、友人へのお土産のほか、家用にミルク風味の雪塩ちんすこうと、1日目のアメリカンヴィレッジで見かけて可愛かったシーサーの写真立てをゲットした。
2つ目の目的は、これも1日目のアメリカンヴィレッジで見つけたアクセサリー屋(長七屋)のガラスのネックレス。この店ではいろいろなネックレスが売っていたが、妻が気に入ったのは値段も手頃な4,000円程度のもの。沖縄の7カ所の海の色を再現した「七海シリーズ」のネックレスで、その中でもモトブブルーという種類の色が気に入ったようだ。ちょうど美ら海水族館の浜辺で見たキレイなエメラルドグリーンとコバルトブルーの海を思い出せるような可愛らしいネックレスだ。長七屋は国際通りにも店舗があることは調べてわかっていたので、ネックレスもここで買おうということになった。しかし、国際通りにある長七屋には1万円を超えるネックレスしかなく、泣く泣く店舗を後に。アメリカンヴィレッジの店舗は午後8時で閉まる。今日が最後のチャンス。間に合うだろうか。
3つ目の目的は、夕食。せっかくなのでご飯もここで食べようと思っていたが、我が家はもうすでに沖縄料理にはやや食傷気味のところ、その系統の店しか見つからなかったため、ホテルの付近に戻って食べようということに。
<那覇市国際通り商店街>
住所:沖縄県那覇市牧志3丁目2ほか
電話:098-863-2755
時間も夕刻、あのネックレスを買うためにアメリカンヴィレッジへ戻る。
まだ間に合う時間のはずだが、臨時閉店などになってたらもう買うチャンスはない。店は開いていた。買おうと思ってたモトブブルーのネックレスもちゃんと売っていた。ちなみに、長女もこのネックレスをすごく気に入っていて、自分のバイト代で買うか最後まで迷っていたが、金欠のため泣く泣く断念。
すでに時間は19時を過ぎたところ。ハンバーガーが食べたいという話になり、無類のマック好きの2人の娘の反対を押し切り、GoogleMapで見つけた「GORDIE'S」というハンバーガー屋に行ってみることに。
車で10分ほど走った住宅街の中にひっそりとあるハンバーガー屋だったが、営業が20時までのようで、すでにラストオーダーが終わってしまっていた。
しかし、我が家はすでにハンバーガーの口になっていたので、普段滅多に行かないモスバーガーに行くことにした。結局、旅行の最後が全国チェーンのファストフード店というのがいかにも我が家らしいが、久々のモスはそれはそれで美味しかった。