サザン豊田スタジアム(1)<ジェットスターで出発!>

2013/09/07

道外旅行

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サザン豊田スタジアム(1)<ジェットスターで出発!>

デビュー35周年を迎えたサザンオールスターズ。「勝手にシンドバッド」でデビューした日と同じ日である6月25日に5年ぶりの活動再開が発表され同時にニューシングルと野外ライブツアーが発表になった。残念ながら我が北海道には来ないので、参戦するには本州へ遠征する必要がある。いろいろ調べた結果、北海道から一番安く参戦できるのは愛知県豊田スタジアムであった。

チケットはファンクラブ先行でさっそくゲット。あとは飛行機と宿の手配だ。もちろん格安航空会社のジェットスターで予約。宿もトラベルサイトで探しまくって格安の宿を見つけた。

とはいえ、初めてのジェットスター、いろいろ不安があった。事前にいろいろ調べて十分な準備をした上で、
ライブ前日の朝に愛知に向けて出発したのである。ここではいろいろな心配事と、実際体験してみてどうだったかをまとめてみる。
(以下の情報は平成25年(2013年)当時の情報。)

(1) 予約、ウエブチェックインについて

格安航空会社であるジェットスターは、予約もチェックインも基本はインターネットで行う。予約は電話予約やコンビニ予約もできるが手数料を取られるため自宅のネットでやるのが一番いい。画面の指示に従えば簡単にできるのでそんなにハードルは高くない。予約すると指定したメールアドレスに旅程表が送られてくるので
大切にとっておこう。出発の48時間前になると自宅のネットでウエブチェックインができるようになる。
これを済ませておけば空港でチェックインする必要がないので便利だ。往復で購入した場合は復路の分もまとめてチェックインできる。ウエブチェックインをすると自宅のプリンターで搭乗券を印刷していくことができるが我が家のプリンターは性能が悪いのでバーコードがにじんでしまい読み取れなかった。自宅にプリンターがない人や、プリンターの性能に自信がない人は、ウエブチェックインをした上で、搭乗券は空港のカウンターで発券してもらおう。

(2) 座席について

ジェットスターでは複数人で予約をしても座席が隣同士になるとは限らない。チェックイン時に席を選べるが、その時点で隣同士の席が空いていなければ離れた席を選ぶしかない。大人同士ならそれでもいいが子どもがいる場合はそうはいかない。予約の段階で座席指定ができるので心配ならあらかじめ指定しておいた方がいい。座席指定は普通の座席で一人250円(平成25年当時)の追加料金だ。ただしこれについては予約後も指定可能なので、最初は座席指定はせず、随時混み具合を確認しながらチェックインまでに隣同士の席を確保できなさそうな場合のみ
追加料金を払って指定をするという作戦もあるだろう。私は初めてだしそこまで思いつかなかったので予約時に追加料金を払って指定をした。


(3) 手荷物について

おそらくジェットスターに乗ったことのない人で一番心配なのがこの手荷物だろう。ジェットスター国内線で料金がかからずに持ち込める荷物は一人につき56×36×23cmで重さ10kg(平成25年当時。現在は7kg)以内のメイン荷物1つとハンドバッグなどの小型品目となっている。この基準は座席を購入していれば子どもであっても同じだ。

まずはメイン荷物について、大きさや重さがギリギリの場合、どこまで厳密にチェックされるのかというところだが実際には特に重さや大きさを測る場面はなかった。要するに機内頭上の荷物収納スペースに縦に入れたときに入るかどうかということが基準の理由のようなので、明らかに大きいものでない限りチェックを受ける可能性は低いと考えていい。数センチ程度の誤差であれば指摘される可能性は低いとは思うが、万が一チェックされた場合は素直に認めるしかない。とは言え、基準オーバーで機内に持ち込みできないと判断された場合であっても、重さが15kg以内であれば2000円(平成25年当時)の追加料金で預け荷物として運ぶことは可能なので万が一追加料金を取られたとしても2000円程度で済むのであればそれほど神経質になる必要はない。我が家の荷物も測る場所によっては2~3センチ程度オーバーしてると指摘される可能性がある荷物だったが、追加料金は取られなかった。ちなみに大きさや重さがオーバーすることが明らかな場合は、予約時に預け荷物として申告しておいた方が当日支払より安くなる。

次に小型品目について。ハンドバッグってどの程度まで認められるの?というところだが、実際これについてもあまりうるさくはチェックしていない様子だった。大き目のリュックをしょっている人もいたが何も言われていなかった。我が家も帰りにお土産を持っていったが特に何も言われなかった。添乗員さんも「荷物はおひとり様2点までです~」と叫んでいたくらいで、小型品目がどの程度かそれほど気にしている様子はなかった。しいて言えば「前方の座席の下に入る程度の大きさ」であれば認められるのではないかというのが私の印象だ。

(4) キャンセルについて

基本的に格安航空会社にキャンセルの概念はない。ジェットスターの場合、「Max」というオプションで航空券を購入した場合はキャンセルをすることができる(手数料がかかる)が、このMaxオプションは普通の料金より10000円以上高くなるので格安航空会社を利用するメリットがなくなってしまう。キャンセルができない代わりに格安で購入できるんだと割り切って当日は何が何でも飛行機に乗る覚悟が必要だ。なお、日時の変更や氏名の変更は手数料さえ払えば可能だ。


(5) 身分証について

身分証を確認されるという話もあったが、ウエブチェックインをした我が家は特に確認される場面はなかった。空港のカウンターでチェックインする場合はもしかしたら必要になるのかも。

(6) 機内の利便性

まぁ狭いと言えば狭いのかもしれないが、よほど大柄な人でない限り、国内線の2時間程度の飛行に耐えられないほど苦痛になることはないだろう。無料のドリンクサービスなどはないが、空港で飲み物ぐらい買っていけばよい。ここら辺に文句を言う人はLCCに乗る資格はないほどの金持ちだ。高いお金を払って大手の飛行機に乗ってほしい。



ということで、初めてのジェットスターの旅であったがおおむね快適で何の問題もなかった。この安さで飛行機に乗れるのだから本当に助かる。というわけで、快適なLCCの旅で無事中部国際空港にたどり着いたわけである。

※ 情報はすべて平成25年当時のもの。

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