ディズニーランドの旅(3)3日目

2013/11/20

道外旅行

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ディズニーランドの旅(3)3日目

三日目は東京ディズニーランドへ。昨日のディズニーシーは8時開園だったが、今日はは8時半開園。なのにも関わらずシャトルバスは7時出発。何やら朝からやけに機嫌の悪い次女を無理やりバスに乗せて7時半ころに現地に到着。1時間以上待ってようやく入場。すぐに「モンスターズ・インク」のファストパスを取りに行くが、開園直後なのにも関わらず、ファストパス発券機には長蛇の列が。とりあえず無事ファストパスを取得し、スターツアーズやスタージェット、今はもうなくなってしまったマイケル・ジャクソンのキャプテンEOなど、トゥモローランドにあるアトラクションをひとしきり楽しんだ。その後、プーさんのハニーハントのファストパスを取ったころ、クリスマスシーズンのパレードが始まった。やっぱりこういったパレードを見ると、夢の国に来たんだなぁと実感する。そのパレードの途中、長女と「スペース・マウンテン」について話し合った。我が家は私以外は絶叫系が嫌いなため、昨日のディズニーシーも私一人でインディー・ジョーンズやセンター・オブ・ジ・アースに乗ったのだが、今日はヨメさんがスペース・マウンテンくらいなら乗れる!ということで、後で一緒に乗りに行くことにしたのだが、せっかく来たので長女にも「乗ってみないかい?」と声をかけてみたのである(ちなみに次女は身長が足りないのでアウト。)。もちろん生まれてからジェットコースターには一度も乗ったことのないビビリの長女。しばらく悩んでいたが、やっぱりやめる、とのこと。うーん、チャレンジ精神のないヤツだ。


朝一番でとったモンスターズ・インクのファストパスは、お昼前にようやく時間が来てみんなで楽しんだ。その後は昼食タイムに坦々麺を食べる。ここで朝から調子の悪い次女のためにベビーカーをレンタルすることに。昼食後はシンデレラ城に行き、ファンタジーランドへ。ジェットコースターに乗れない長女はメリーゴーランド(キャッスルカルーセル)がお気に入りで2回も乗らされた。その後、ホーンテッド・マンションや、ヨメさんが小さいころ乗った思い出があるイッツ・ア・スモールワールドなどを楽しんだが、このあたりから次女の様子がいよいよおかしくなってきた。朝から妙に機嫌が悪いので、さすがに疲れているのだろうと思ったが、どうやら熱があるらしい。とりあえず、動き回るのはキツそうなので、ミッキーのフィルハーマジック(座って3D映像を鑑賞するタイプのアトラクション)で一休み。しかし、鑑賞中もずっとつらそう。鑑賞後、係員にお願いして医務室に連れてってもらうことになった。長女は元気なのでヨメ両親と引き続きディズニーランドを楽しんでもらい、我々夫婦と次女は医務室へ。医務室はアドベンチャーランドの目立たないところにひっそりと存在する。中にはベッドが何床かあり、意外にも結構休んでる人が多い。熱を測るとやはり高熱。帰ることも考えたが、ホテルからのシャトルバスの時間が決まっており、それよりも早い時間のバスはもう乗れないとのことなので、あきらめてバスの時間まで医務室にお世話になることになった。


それにしても、今回のディズニー旅行は、ヨメ両親の疲労、強風、そして次女の高熱と、なかなか思うようにディズニーリゾートを満喫することができなかったなぁと思ったが、まぁディズニーランドの医務室に行くことなどなかなかない体験なので、それはそれで楽しい思い出だと思うことにした。スプラッシュ・マウンテン、ビッグサンダー・マウンテン、カリブの海賊など、これから行きたいところはまだあったが、次女に付き添わなければならないため、今回はあきらめざるを得ない。

とりあえず次女にプリンを無理やり食べさせたころ、あたりは結構暗くなってきた。ここでヨメ両親と看病を交代。夕食の時間だったので、近くのホットドック屋で簡単に済ませた後、スペースマウンテンに行くことに。ここで長女が「やっぱり自分も乗る!」と言い出したのだ。せっかく来たので怖いけどチャレンジしてみたいとのこと。すばらしい決断だ。早速親子3人でスペース・マウンテンへ。夜とはいえ結構待たされた後、いよいよ乗りこむ。真っ暗な宇宙空間のような中を結構なスピード感で右へ左へ揺さぶられる。両親に挟まれる形で真ん中に乗った長女からは一言も声が聞こえない。大丈夫か!?飛ばされたんじゃないか!?と心配する両親が声をかけると、「大丈夫だよ」と意外にも冷静な返事が。こうして無事、長女の初のジェットコースター体験は終了した。感想を聞いてみると、怖かったけど楽しかった!とのこと。こうしてまた一つ、成長した娘に感動。

その後、しっかりとおみやげを購入、最後のパレードを3人で鑑賞。いろいろあったが、それなりに楽しんだし、次女の医務室の思い出や、長女のジェットコースター体験など貴重な思い出もできた。心残りはあるが、それはまた行きたいと思う気持ちのモチベーションにつながる。子どもはいつまでも子どもではいてくれない。いつかは親と出歩くのも嫌がる時期が来るかもしれない。それは仕方のないこと。ただもう一度、子どもが子どもじゃなくなる前に、この夢の世界へ4人で来られたらきっと幸せだろう。


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